施設の沿革
あいさつ|理念・方針|権利と責務|沿革|施設概要|組織図|実績|病院指標|施設案内|交通案内
昭和22年2月 | 大洲町国民健康保険病院として開設 |
昭和24年4月 | 社会保険大洲病院となる(旧厚生省の所管となる) |
昭和35年12月 | 大洲市国民健康保険病院となる(旧厚生省より移管) 基準看護開始 一般病床 基準看護1類(4対1) 結核病床 基準看護3類(6対1) 病床数変更 一般病床 130床 結核病床 30床 計160床 |
昭和39年 4月 | 旧病院移転改築(総工費238,000千円) 名称 市立大洲病院となる(大洲市大洲810−1) |
昭和39年 7月 | 総合病院名称使用承認 |
昭和42年 4月 | 病床数変更 一般病床 130床 結核病床 40床 計170床 |
昭和51年 4月 | 病床数変更 一般病床 145床 結核病床 40床 計185床 |
昭和52年 4月 | 更正医療指定医療機関承認 |
昭和60年 4月 | 病床数変更 一般病床 145床 結核病床 26床 計171床 |
昭和61年 4月 | 基準病衣貸与開始 |
昭和63年 6月 | 市立大洲病院整備審議会設置(移転改築の検討開始) |
平成 3年 4月 | 移転改築事業に着手 |
平成 4年 1月 | 愛媛大学医学部の関連病院(医師全員愛大派遣)となる |
平成 5年 7月 | 移転改築工事に着手 |
平成 5年 8月 | 基準看護変更 一般病床 特1類(T)(3対1) 結核病床 特1類(T)(3対1) |
平成 6年10月 | 新看護開始 一般病床 新看護3対1看護(A)加算 結核病床 新看護3対1看護(A)加算 |
平成 6年12月 | 新病院竣工(総工費6,035,000千円) |
平成 7年 3月 | 新病院での診療開始に伴い開設許可廃止(3/31) |
平成 7年 4月 | 開設許可(4/1) 新病院で診療開始 大洲市西大洲甲570番地 病床数変更 一般病床 154床 結核病床 26床 計180床 |
平成 7年 6月 | 小児科再開 診療科10科となる |
平成 7年 6月 | 総合病院標榜許可(愛媛県指令大保予第399号) |
平成 8年 6月 | 新看護変更 一般病床 新看護2.5対1看護(A)加算 結核病床 新看護3対1看護(A)加算 |
平成11年 8月 | 新看護変更 一般病床 新看護2対1看護(A)加算 結核病床 新看護3対1看護(A)加算 |
平成12年 4月 | 入院基本料 一般病棟入院基本料(T)看護2対1(A)加算 結核病棟入院基本料(V) 看護3対1看護(A)加算 |
平成14年 5月 | 平成14年度自治体立優良病院 全国自治体病院開設者協議会並びに全国自治体病院 協議会の両会長表彰受賞 |
平成15年10月 | 再来患者予約制導入 |
平成15年12月 | 市立大洲病院公式ホームページ開設 |
平成16年 1月 | 全館禁煙の実施(喫煙コーナーを玄関西側に設置) |
平成16年 4月 | 地域医療連携室・患者相談室設置 |
平成16年 5月 | 平成16年度自治体立優良病院 総務大臣表彰受賞 |
平成16年 6月 | 訪問看護室設置 |
平成16年 7月 | 病院機能評価<V4.0>受審 〔 (財)日本医療機能評価機構 〕 (医師不足により認定留保) |
平成16年10月 | 管理型臨床研修病院指定 |
平成17年 1月 | 市町村合併に伴う開設許可の廃止(1/10)及び開設(1/11) |
平成17年 4月 | 診療録管理室設置(診療情報管理士配置) |
平成17年 7月 | 神経内科診療開始(毎週木曜日) |
平成18年 4月 | 入院基本料(10:1) ナースキャップ廃止 医療安全対策室設置(医療安全管理者配置) |
平成18年10月 | 日本医療機能評価認定<Ver.4.0>〔(財)日本医療機能評価機構〕 (期間 H18.10.16〜H23.10.15) |
平成19年 6月 | クリーンベンチ設置(無菌製剤処理加算算定) |
平成19年 9月 | 小児科・産婦人科休止 |
平成19年11月 | 化学療法室設置(外来化学療法加算算定) |
平成20年 1月 | 入院基本料(7:1) |
平成20年 9月 | 平成20年度栄養関係功労者厚生大臣表彰受賞(特定給食施設) 肝臓外来診療開始(第2、第4水曜日) |
平成21年 3月 | 市立大洲病院改革プラン策定 |
平成22年11月 | 医療ソーシャルワーカー配置 |
平成23年 1月 | 医療クラーク配置(医師事務作業補助体制加算算定) |
平成23年 4月 | 地方公営企業法全部適用(病院事業管理者任命) 管理型臨床研修病院指定取消 |
平成23年 5月 | NST配置(栄養サポートチーム加算算定) |
平成23年10月 | 日本医療機能評価認定<Ver.6.0> [(財)日本医療機能評価機構] (期間H23.10.16〜H28.10.15) |
平成24年 7月 | 救急看護認定看護師配置 |
平成25年 3月 | 第2次市立大洲病院改革プラン策定 |
平成25年 4月 | 広域二次救急受け入れ開始(火曜日夜間帯) |
平成25年 7月 | 病棟再編(2病棟:外科・整形外科、3病棟:泌尿器科・内科、4病棟:内科) 感染管理認定看護師配置 |
平成26年 2月 | オーダリングシステム運用開始(電子カルテ一部併用) |
平成26年 6月 | 透析看護認定看護師配置 |
平成26年10月 | 一般病棟&結核病棟入院基本料(10対 1) |
平成27年 5月 | 一般病棟&結核病棟入院基本料( 7対 1) 地域包括ケア入院医療管理料1 (10床) |
平成27年 7月 | 病床数変更 一般病床 151床 結核病床 8床 計 159床 |
平成27年12月 | 電子カルテシステム運用開始 |
平成28年 4月 | 給食業務委託開始 |
平成28年 4月 | 院内保育所「よつば」開所 |
平成28年 6月 | 地域包括ケア入院医療管理料1 (36床) 認知症看護認定看護師配置 |
平成28年10月 | 地域包括ケア病棟入院料1 (41床) 病床数変更 一般病床142床 結核病床8床 計150床 |
平成29年 1月 | 認知症ケア加算2 |
平成29年 3月 | 市立大洲病院新改革プラン策定 |
平成29年 4月 | 認知症ケア加算1 日本医療機能評価認定<3rdG:Ver.1.1>〔(財)日本医療機能評価機構〕 (期間 H28.10.16〜H33.10.15) |
平成30年 4月 | DPC対象病院 医療安全対策加算 |
平成30年 5月 | 感染防止加算1 |
平成30年 8月 | 外来院外処方開始 |
平成30年 8月 | 神経内科標榜 |
平成30年11月 | CT撮影及びMRI撮影 |
令和元年 6月 | 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業指定医療機関 |
令和元年 8月 | 後発医薬品使用体制加算2 |
令和元年10月 | 特別の療養環境の提供の変更報告書 |
令和元年10月 | 180日を超える入院の変更報告書 |
令和 2年 2月 | 後発医薬品使用体制加算1 |
令和 2年 4月 | 腎代替療法指導管理料 |
令和 2年 4月 | 救急医療管理加算 |
令和 2年 4月 | 医師事務作業補助体制加算 |
令和 2年 4月 | 連携充実加算 |
令和 2年 4月 | 外来栄養食事指導料の注2に規定 |
令和 2年 4月 | 導入期加算2及び腎代替療法実績加算 |
令和 2年 6月 | せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
令和 2年10月 | 地域包括ケア病棟入院料2 |
令和 3年 5月 | 脳血管疾患リハビリテーション料(T) |
令和 4年 4月 | 感染対策向上加算1 |
令和 4年 4月 | 外来腫瘍化学療法診療料1 |
令和 4年 4月 | 後発医薬品使用体制加算2(施設基準改定に伴う) |
令和 4年 4月 | 認知症ケア加算2(加算1辞退届) |
令和 4年 5月 | 急性期看護補助体制加算(看護補助体制充実加算) |
令和 4年 9月 | 後発医薬品使用体制加算3(加算2辞退届) |
令和 4年10月 | 一般病棟入院基本料(経過措置終了に伴う) |
令和 4年10月 | 結核病棟入院基本料(経過措置終了に伴う) |
令和 4年10月 | 入退院支援加算1(経過措置終了に伴う) |
令和 4年10月 | 地域包括ケア病棟入院料2(経過措置終了に伴う) |
令和 4年10月 | 外来腫瘍化学療法診療料1(経過措置終了に伴う) |
令和 4年10月 | 看護職員処遇改善評価料68 |
令和 4年11月 | 二次性骨折予防継続管理料1 |
令和 4年11月 | 二次性骨折予防継続管理料3 |
令和 4年11月 | 日本医療機能評価認定<3rdG:Ver2.0>〔公益財団法人 日本医療機能評価機構〕 (期間 R3.10.16〜R8.10.15) |
令和 5年 1月 | 後発医薬品使用体制加算2(加算3辞退届) |
令和 5年 1月 | 看護職員処遇改善評価料80(管理料68辞退届) |