日本医療機能評価機構
認定病院

  市立大洲病院


    患者様に信頼される良質で安全・安心な医療を提供し、地域社会に貢献します。


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 放射線室

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放射線室のモットー

 

わたくしたちは、より敏速によりよい画像を提供いたします。


よりよい画像とは、患者様の的確な情報を抽出すべく機器設備の充実を図り、早期発見の一端を担うべく努力することにあります。

機器により情報を提供する条件、情報はおのずと違ってまいります。

患者様の情報を最大限に描写することがわたくしたちの最大のサービスであり、モットーであると考えております。

また、当放射線室では必要最低限の被ばくで検査が行えるように放射線管理士を取得し医療被ばく低減に積極的に努めております。


 一般撮影室  X線CT室 MRI室  RI室  透視室 特殊撮影室 その他機器

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一般撮影室


一般撮影室では、胸部、腹部、整形外科領域の骨撮影などをメインに行っております。当院では外来患者様の集中する午前中に、迅速に画像が提供できるように一般撮影室が2室設置してあります。どちらの撮影室も同じ機器が設置してある為、どちらの撮影室であっても同じ検査が可能です。
 
 

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X線CT室

 

X線CTとは、検査目的の部位に対して360度、人体を一周する形で連続した画像を撮影します。その画像データをコンピューターで再構成することで、あたかも輪切りにしたような断面の画像を作成することが出来ます。現在ではCT装置の進化によって、任意の断面を自由に作成することが高速で出来るようになっています。実際の撮影時間は、検査の内容によって多少異なってはいますが、10秒程度で終わりますので苦痛の少ない検査です。
 
 

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MRI室(超電導磁気共鳴診断装置)

 

この装置はX線や放射性物質を利用せずに体内にある元素を利用して画像を作る診断装置です。

人体を構成している主要物質として水と脂肪があげられます。これらには、多くの水素原子が含まれています。普通の状態でこの水素原子核は体内でバラバラの方向を向いています。しかし、MRI装置の強力な磁石の中に入ると水素原子核は一つの方向に揃います。この状態で外から特定の周波数の電波を与えると共鳴してエネルギーが高くなります。そして、電波を切ると水素原子核はエネルギーを放出して元の状態に戻ります。この時放出される電波を観測し、コンピューターを使用して画像化するのがMRI装置です。

 

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RI室(核医学検査室)

 

各種の放射線検査が、実際の形態を放射線の透過度によって画像を作成しているのに対して、核医学検査では特殊な薬剤を用いることで画像を作成する点で大きく異なっています。

このときに用いる薬剤を放射性同位元素(ラジオアイソトープ)RIといいます。このRIは放射線を自ら発生することが出来る薬剤です。このRIに検査ごとの目的部位が見えるように、その目的部位に集まるような薬剤を付加することで人体のどこから放射線がやって来たのかを、装置で計測することで画像を作成しています。この検査では、体内での機能的な薬剤の取り込みによって画像を作成していますので、見えている画像は実際の質的なものとは異なり、その部位が正常な、もしくは異常な働きをしていないかを見ている点で、他の検査と大きく異なっています。
 
 

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透視室

 

当院では各種の検査に対応できるように、2室の透視室によって検査を行っております。一般撮影では例えるならば、デジカメで撮影した写真(静止画)をあとで見ているのに対して、透視検査はビデオカメラで撮影(動画)しながら検査をしているように例えることができます。また、必要な所を画像(静止画)として撮影しておくことができます。特殊な薬剤を使用することで、目的部位を明瞭に描出しながら、その動きを見ることが出来ます。
 
 

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特殊撮影室

 

当室には骨密度測定装置とマンモグラフィー(乳房撮影装置)が設置してあります。

骨密度測定装置は、高齢になるにつれて骨折しやすくなる骨粗しょう症を診断する為に使用します。当院では、異なる2種類のX線を照射することにより診断する装置を使用しております。検査時間は数分かかりますが、詳しい検査が可能です。

マンモグラフィー装置は乳房を撮影する為の専用装置です。近年増加の傾向にある乳がんを、初期の段階で発見する為に有効な検査です。マンモグラフィーでは初期の乳がんによる微小な石灰化(0.5mm以下)を見つけることが出来ます。そのためには乳房を可能な限り圧迫することが重要です。その際に、圧迫による痛みを伴うことがありますが、当院では可能な限りスムーズに検査が行えるようにマンモグラフィー認定技師(平成251月現在)も取得しています。

 
 

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その他機器

 

その他の機器として、ICU等の移動が不可能な患者様に対して検査を行うポータブルX線撮影装置が2台あります。また、手術中に透視画像を見ながら使用する為の外科用イメージ装置2台が稼働しております。外科用イメージ装置は骨折の手術や、薬剤の流れを画像化する際に利用します。特に骨折の手術の際には、実際の骨の画像を見ながら、骨折部位を整復しながら正確な手術を行う為に利用されています。

 
 

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